令和6年度日本魚病学会秋季大会が日本獣医生命科学大学で開催されました。
本研究室からは

• ホタテガイ体内における Francisella halioticida の定量的季節調査（松浦）
• Perkinsus olseni and P. mediterraneus respond differently to acidification of phagosomes in Manila clam hemocytes（Fuertes）
• テトラヒメナを用いた偽 Miamiensis avidus の作製とワクチンとしての有効性 (渡邊)

について発表を行いました。