令和5年度日本魚病学会春季大会が日本大学生物資源科学部で開催されました。
本研究室からは
Anisakis simplex sensu strictoの連続培養法の開発(良永)
北海道東部海域に導入した宮城産マガキにおける卵巣肥大症の発生(伊藤)
クロアワビ種苗生産における受精卵作出から中間育成終了までのAbalone asfa-like virus感染状況調査(永瀬)
テトラヒメナを用いた偽海産白点虫の作製に向けた研究(渡邊)
Anisakis simplex sensu stricto (s.s.)およびA. pegreffii 3期幼虫の生残に対する水温の影響(池淵)
について発表を行いました。